受検案内に書かれた方式から準備する
転職のSPI、WEBテスティングとテストセンターの違いは?受検前の確認表
「SPIを受ける」と聞いても、受ける場所や予約方法は一つではありません。対策本を買う前に、企業から届いた案内の受検方式、期限、利用環境を確認しましょう。
方式名と受ける場所を分けて読む
WEBテスティングは、案内された期間内にパソコンから受ける方式です。一方、テストセンターは指定の受検会場やオンライン会場を利用する方式があります。オンライン会場も自宅などから受けますが、「自宅で受けるからWEBテスティング」とは限りません。
企業が指定した方式が優先です。案内メールにある受検URL、方式名、期限、必要な手続きの説明を先に開いてください。
案内メールから埋める確認表
| 確認すること | 案内に書かれた内容 | 次にすること |
|---|---|---|
| 受検方式 | __ | 名称を公式案内と照合 |
| 受検期限・予約日時 | __ | 予定表に記録 |
| 会場・端末 | __ | 移動または動作環境を確認 |
| 本人確認・持ち物 | __ | 指定されたものを用意 |
| 問い合わせ先 | __ | 不明点を期限前に質問 |
テストセンターを利用する場合の予約や本人確認の詳細は、SPI公式のテストセンターFAQで確かめられます。方式・会場によって条件が異なるため、過去に受けた試験と同じ準備で足りるとは考えないようにします。
受検前に通信と予定を確認する
- 案内された方式を確定する受検URLと説明を保存し、会場型かオンライン型かを確認します。
- 締切より前に予約・環境確認を済ませる必要な端末、通信、カメラ等は案内に沿って確認します。
- 当日の余裕を確保する会場までの移動、または接続・入室の準備時間を見込みます。
- 変更時の窓口を控える体調不良や接続不良のときに連絡する先を確認します。
受検方式が分からなければ、企業や案内に示された窓口へ確認します。設問の傾向は方式や企業の設定によって変わるため、案内を読まずに一つの体験談だけで準備を固定しないでください。
応募日程と一緒に管理する
複数社の選考が重なると、テストと面接の締切を取り違えやすくなります。応募先、受検方式、予約・期限、面接日時を一行ずつ記録しましょう。オンライン面接の接続確認も別に行い、面接と受検の準備を混ぜないようにします。
確認に使った資料
確認日:2026年9月30日