金利だけでなく、総費用と相談方法で比べる

住宅ローンを比較する|転職前後の相談・申込み順

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まず返済額を概算し、事務手数料、保証料、団信、繰上返済の条件を同じ基準で比べます。転職予定がある場合も、先に買う・転職するとは決めつけず、予定を金融機関へ伝えて順番を確かめましょう。

このページの計算は返済額の概算です。借入可能額や審査結果を示すものではありません。

3つの数字を入力してください

元利均等、毎月返済、金利が全期間変わらない前提です。ボーナス返済は含みません。

自分で比べるか、事情を伝えて相談するか

住宅ローンの探し方を役割で選ぶ

同じ「住宅ローンサイト」でも、商品検索、総費用の試算、個別相談ではできることが違います。

商品を自分で比較

価格.com 住宅ローン

向いている人
借入額や期間を決め、複数金融機関の金利・総返済額・諸費用を自分で比べたい人。

合いにくい人
転職予定や物件契約の順番を個別に相談したい人。

表示金利の基準日と適用条件を確認し、同じ借入額・期間で比べます。

条件検索・申込み

イー・ローン

向いている人
新規・借換え、金利型、地域、手数料などを細かく絞りたい人。

合いにくい人
商品を自分で選ばず、候補の提案から始めたい人。

情報更新日、上限・下限金利、保証料、団信、繰上返済条件を商品ごとに確認します。

オンライン診断・相談

モゲチェック

向いている人
自分の条件を登録し、候補となる金融機関や申込みの進め方を相談したい人。

合いにくい人
個人情報を登録せず、公開中の金利だけを見たい人。

診断結果は審査通過を保証するものではありません。登録情報、連絡方法、提携金融機関を先に確認してください。

金利以外に比べる8項目

低い数字だけを拾わず、適用条件と支払総額を同じ場所で見ます。

比較項目確認すること見落とすと起きること
1.目的新規借入か借換えか対象商品と費用が合わなくなる
2.金利型変動、固定期間選択、全期間固定将来の返済額の変わり方を比較できない
3.適用金利基準日、下限・上限、引下げ条件、実行時の金利広告上の下限金利だけで判断してしまう
4.事務手数料定額か借入額に対する割合か初期費用と総費用を低く見積もる
5.保証料別払い、金利込み、不要の条件同じ金利でも支払総額が変わる
6.団信基本保障、上乗せ金利、年齢・健康状態等の条件希望保障の追加費用を見落とす
7.繰上返済一部・全額、Web・店頭の手数料返済方法を変えるときに費用がかかる
8.手続・対象Web完結、来店、対応地域、物件、借入額・期間申込み後に対象外や来店必須と分かる

「転職前が得」とは決めつけない

転職予定があるときの相談・申込み順

金融機関は複数の項目から判断します。予定を隠したり、物件契約や退職を急いだりせず、申込み前に伝えます。

  1. 転職予定と新しい労働条件を整理転職日、入社日、試用期間、雇用形態、収入・賞与の見込みを書面で確認します。
  2. 物件契約の期限を確認手付金、ローン特約、事前審査・本審査の期限を不動産会社へ聞きます。
  3. 借入と生活資金を並べる頭金だけでなく、自動車ローン等の返済、諸費用、購入後に残す資金も入れます。
  4. 申込み前に転職予定を伝える金融機関または取扱事業者へ、どの書類をいつ出すか確認します。
  5. 事前審査と本審査を分けて考える事前審査の結果だけで売買や退職の最終判断をしません。
  6. 融資条件を書面で確認適用金利、諸費用、団信、実行日、返済開始日を見てから契約します。

転職後は組めない、転職前なら通る、勤続年数が一定なら必ず通る、とは一律に言えません。申込み先の基準と個別条件による総合判断です。

住宅ローン比較でよく迷うこと

この概算で借りられる金額が分かりますか?

分かりません。表示するのは入力した金額を元利均等で返す場合の概算です。借入可能額や審査結果は、収入、既存借入、物件、勤務条件などを金融機関が確認して判断します。

いちばん低い金利の商品を選べばよいですか?

下限金利が自分に適用されるとは限りません。事務手数料、保証料、団信の上乗せ、繰上返済条件も含め、同じ借入額と期間で総費用を比べます。

クレジットカードの利用枠と住宅ローン審査は同じですか?

同じではありません。カードの利用枠、カードローン等の借入、住宅ローン審査を分けて考え、現在の契約・残高は申込書の指示に沿って正確に伝えます。

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